2011年10月18日

第4章

薬を飲めばすぐによくなると思っていたが

日毎に倦怠感が増して行った。

朝ご飯を作って、家族を送り出してはソファーに横になり

掃除が済んだら、またソファーに横たわる。

何をしても怠いのが取れない。

時間の許す限りソファーに体を横たえた。

(いつ治るんだろう?)そんな思いが自分で自分を不安にさせた。
posted by 哀原 なつき at 13:28| 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。